櫻坂46・藤吉夏鈴、「あざと連ドラ」主人公で本格演技 恋愛に奮闘するディレクターに
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櫻坂46・藤吉夏鈴が主人公を演じる『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系／毎週日曜23時55分）の番組内連続ドラマ「あざと連ドラ 第6弾」が10月9日よりスタートする。
【写真】櫻坂46・藤吉夏鈴が恋愛に奮闘するディレクターに 「あざと連ドラ」場面カット（5枚）
『あざとくて何が悪いの？』は、MCを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、フリーアナウンサーの田中みな実、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香の3人が、“あざとい男女”の言動について徹底トークを繰り広げるバラエティ番組。なかでも、あざといテクニックを駆使した女子たちが、意中の相手を落とすために奮闘する姿を描く連続ドラマ「あざと連ドラ」は、毎週多くの視聴者から注目を集める人気企画となっている。
9日にスタートする「あざと連ドラ 第6弾」には、第5弾に主人公の親友役として出演したことで話題を呼んだ藤吉が主人公・片寄葵役を演じる。また、主人公を密かに思い続ける後輩役として、FANTASTICS from EXILE TRIBE・木村慧人の出演も決定している。
今回の第6弾では、『あざとくて何が悪いの？』のディレクターである主人公を演じる藤吉が、情報収集の一環でさまざまなタイプのあざとい女性たちと出会うなかで、現代における多様な出会いの形から繰り広げられる“あざとい攻防戦”を体感。その恋模様に翻ろうされながら、自身も同時進行で恋愛に奮闘するという実話ベースの物語となっている。
なお、番組のABEMAオリジナル版がテレビ朝日での放送後、ABEMAにて配信される。
櫻坂46・藤吉夏鈴が出演する『あざとくて何が悪いの？』は、10月9日23時55分よりテレビ朝日系にて放送。
