瀬戸康史&武田航平『仮面ライダーキバ』“親子”ショットに反響「懐かしい」
女優の清原果耶が主演するドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが27日に瀬戸康史と武田航平のオフショットを公開。2人は2008年から2009年に放送された『仮面ライダーキバ』以来の共演となり、2ショットに反響が集まっている。
【別カット】瀬戸康史&武田航平の全身ショット
本作は、霊が視えるという能力を持つヒロインが、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく異色の探偵ドラマ。“霊が視える”ヒロイン・城塚翡翠を清原果耶、翡翠とタッグを組んで殺人事件に挑む推理作家・香月史郎を瀬戸が演じる。武田は第3話にゲスト出演する。
瀬戸と武田は『仮面ライダーキバ』にて、親子役で共演。公式は「撮影現場で“あのポーズ”を披露してくれました」と変身ポーズをとっている瀬戸と武田の2ショットを公開し「#14年ぶり #再会オフショット #撮影も #キバっていくぜ!」とつづった。ツイッターでは2人の全身ショットも公開している。
2人の再会ショットに、コメント欄には「めっちゃ懐かしい」「今でも大好きなライダーです」「最高の親子ポーズ」「やっぱり仮面ライダー最高」「まさかのキバ親子」などの反響が集まっている。
引用:ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』公式インスタグラム(@hisui_ntv)