京本大我、6色の“SixTONESカラー”のファッションに身を包み「anan」ソロ表紙に登場
SixTONESの京本大我が、11月22日発売の女性グラビア誌「anan」2325号の表紙に登場。グラビアでは“めくるめく6色の最旬ファッション”をテーマに、6色の“SixTONESカラー”のファッションを披露する。
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京本が「anan」ソロ表紙を飾るのは 2022年8月3日発売の2310号以来、約3ヶ月ぶり。異例のスピードでの再登場に、京本は「まさかこのタイミングで2回目の表紙を飾れるなんてびっくりしましたが、 とても光栄です! 今回は、より一層“anan”を意識して撮影に挑めたと思います」とコメントしている。
今回の特集は、「しいたけ.カラー心理学 2023 カラーの魔法」。そんな特集にちなみ、京本は“めくるめく6色の最旬ファッション”をテーマに、赤、青、黒、緑、黄、ピンクという6色をキーにした最新コーディネートでグラビアを撮影。
「赤」 ではジャケットスタイルで情熱的に、「青」ではグローブを手に軽やかなポージングを。表紙にも起用された今年のトレンドカラーでもある「緑」では、パンチのあるファーコートを使ったレイヤードコーディネートにトライ。SixTONES のコンサートでもお馴染みのファーコートを着用した京本は、妖艶な眼差しをカメラの方に向け、ライブさながらの艶やかで誘惑的なポージングを披露した。
さらにクールで大人な魅力全開の「黒」、明るくハッピーな「黄」、キュートでリラックスムードの漂う「ピンク」など、全ての色を自分の魅力にして、モードに瑞々しく表現。纏うオーラさえも次々と変わる京本の6変化は必見だ。
インタビューでは、カラーを切り口に“自己分析”や“ふだん考えていること”などを直撃。自分を色に表すと何色か、メンバーカラーについて、他のメンバーのカラーの印象など、幅広く語っている。
京本大我が表紙を飾る「anan」2325号は、マガジンハウスより11月22日発売。
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