W杯国際映像に映り込んだ日本人女性サポーターが話題 フォロワー増加を喜ぶ
日本代表がドイツ代表に2対1の大金星を挙げるなど、盛り上がりを見せている2022FIFAワールドカップ。カタールで現地観戦しているある日本の女性サポーターが、FIFAの国際映像に偶然映り込んだことをきっかけに、話題になっている。
【動画】日本の歴史的勝利の直後 興奮気味に振り返るSHONO
それはガールズバンド「PARADOXX」でドラムを務め、タレントとしても活動するSHONO。ツイッターのプロフィールには「レアルマドリードとジュビロ磐田とB'zとグティで生きてます」とあり、ヘッダーにはレアル・マドリードのイレブンが設定されていることからも、筋金入りのサッカーファンで、マドリディスタとうかがえる。
そんなSHONOが話題になるきっかけとなったのは、FIFAが撮影して世界に配信した国際映像。サッカースタジアムの周辺を歩きながら、カメラに気づいたSHONOが、笑顔でピースサインを作っている。この映像を引用したSHONOは「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」と驚きとともに感謝をつづった。さらに、映像が韓国でなく世界に配信されたものだと分かったSHONOは「世界デビュー しました」と喜んでいた。
そんなSHONOはもちろん日本代表の初戦も観戦したようで、快挙を成し遂げた直後の会場の様子をレポートする動画も公開している。コメント欄には「次もお願いします!!勝利請負女神で!」「ドーハの歓喜をもたらしてくれてありがとうございます、女神様」といったコメントのほか、「NHKでもスタジアムの外でピースしてたのが映ってましたよ!」というSHONOの目撃情報も寄せられている。
引用:
「SHONO」インスタグラム(@shono.contact)
「SHONO」ツイッター(@shono.contact)