『金スマ』2時間SP、中居正広の代打MCで二宮和也が初登場 まさかの生電話も!?
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今夜12月2日20時放送の『中居正広の金スマスペシャル』2時間SP（TBS系）では、休養中の中居正広に代わって二宮和也が代打MCとして初登場。映画『ラーゲリより愛を込めて』で共演した松坂桃李、桐谷健太、安田顕と4人で本音を語りまくる。さらに、二宮に中居からまさかの生電話が…。
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番組では、休養中のMC・中居が録音音声で出演し、代打MCを「二宮さんしかいないじゃないですか！」と指名。後輩・二宮が『金スマ』初登場でいきなり代打MCを務める前代未聞の展開に。
二宮主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』に出演する松坂桃李、桐谷健太、安田顕が登場し、男同士の本音ガチトークを行う。「デビュー作で照明を当ててもらえなかった」（二宮）、「右も左もわからず主演に…」（松坂）、「オーディションに100回落ちた…」（桐谷）、「北海道ローカルのコンプレックス」（安田）と、ほかでは聞くことのできない赤裸々トークを繰り広げる。
そして「ライバルは？」「幼少期は？」など、俳優陣が二宮に質問を連発。共演者も知らない二宮の一面とは。
また、今回の映画は戦後に起きてしまった悲劇「シベリア抑留」をテーマにした作品だが、出演に当たって二宮にはある思いが。「僕のおじいさんもシベリアに…」と、二宮の祖父もシベリア抑留者だったという。「シベリア抑留」とは何だったのか？ 番組では、映画ともリンクする11年間引き裂かれたある家族をつないだ奇跡の52通の手紙の実話を、再現ドラマ化する。
そして収録後、MCをやりきった二宮にビッグサプライズが。「中居より愛を込めて…」と中居からまさかの生電話。テレビでガッツリしゃべったことがないという2人は、いったい何を語るのか？
『中居正広の金スマスペシャル』は、TBS系にて12月2日20時放送。
