井ノ原快彦「3人での料理は初めてかも」 今夜放送『トニセンのおいしくロスめし食堂』、20th Century全員登場
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――3人で初めて“ロスめし”を作ってみていかがでしたか?
井ノ原「3人でこうやって料理を作るのは初めてかもしれないですね。先生の話を聞きながら分担して」
長野「楽しかったです! とても新鮮でした。今まで使ってなかった部分を使ってこんなに美味しくなるんだって、感動がありました」
井ノ原「この番組をずっとやっていたら、この野菜はここも使える…あそこも使える…って食材を見ただけでわかるようになるかも」
長野「今までどれだけもったいないことをしていたかと思いましたよ!」
坂本「今までは“ごめんなさい”していた野菜たちが、この番組で生まれ変わるというのは本当に革命的なことだと思います」
長野「しかも、おいしい! その部分が! わざわざ皮とか使いたくなるよね? (野菜の)芯売ってないですか?って聞くようになるかも(笑)」
井ノ原「そういう時代になるかもね。“あるよ〜おいしいだろ〜野菜の芯〜”なんて!(笑)」
――今後の『ロスめし食堂』への意気込みをお聞かせください。
井ノ原「ゆるさも大事かと思います。皆さんにチャレンジしてもらいたいから! 先生も“自分のオリジナルでいいんですよ”と言ってくださっているように」
坂本「毎回先生が変わるので、僕らもいろいろな情報をインプットできるので楽しいです」
長野「料理って簡単で楽しいんだって、各先生が教えてくださっています」
井ノ原「“ロスめし”もそうですけど、まずはこの番組をみて“料理”そのものにもチャレンジしていただきたいです!」
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