板野友美の夫・高橋奎二選手、なれそめ&プロポーズの言葉を明かす 普段の呼び方も発覚
元AKB48の板野友美の夫で東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手が、8日に放送された『超プロ野球 ULTRA』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。板野とのなれそめや、プロポーズの言葉などを明かした。
【写真】板野友美、愛娘と家族3人でウエディングショット「ベビちん可愛すぎ」「素敵な家族」
2021年に結婚した高橋投手と板野。司会の陣内智則から出会いのきっかけについて聞かれた高橋投手は「知人の紹介で、ともに…ともちんに会わせてあげるよと」とコメント。普段は“とも”と呼んでいることにスタジオが色めき立つ中、陣内は「そもそもファンやったんですか? 高橋さんは」と聞くと、「ファンでした」と笑顔で返答した。
知り合った当初、年下の高橋投手は板野から“少年みたい”としか言われなかったものの、デートを重ねる中で交際に発展。プロポーズの言葉を聞かれた高橋投手は「一生幸せにします。結婚してください」と告白したことも打ち明けていた。
高橋投手と板野の間には、結婚した年に誕生した第1子女児がいる。