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『夕暮れに、手をつなぐ』初登場の松雪泰子に「相変わらず美しい」「オーラ半端ない」と驚きの声

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ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第3話より
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第3話より(C)TBS

 女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第3話が1月31日に放送。空豆(広瀬)の母親で、世界的トップデザイナー・浅葱塔子役で松雪泰子が初登場すると、視聴者からは松雪の変わらない美しさや風格に驚きの声が上がった。

【写真】「相変わらず美しい」初登場の松雪泰子

 『夕暮れに、手をつなぐ』は、ラブストーリーの名手・北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに完全オリジナルで手掛ける“青春ラブストーリー”。広瀬演じる九州の片田舎から上京してきた主人公・浅葱空豆と、永瀬演じる音楽家を目指す青年・海野音の“とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない”愛おしい日々を描いている。

 松雪が今回演じる塔子は、空豆がまだ幼い頃にある理由で離れ離れとなり、現在は世界的ファッションブランド「コルザ」のデザイナーとして海外を拠点に活躍しているという役どころ。やがてファッションに興味を持ち、くしくも同じファッションデザイナーになる夢を描く空豆にとってのキーパーソンとなる。

 初登場した塔子は外国から帰国したのか、空港でサングラスを掛け、アシスタントの女性に「先生、ホテルに直行しますか?」と聞かれると、パッとサングラスを取り、「寿司食べたい」と一言。すでに大物感が漂っている。

 さらに女性誌のインタビューを受けている場面では、「デザインについて心がけていること」を聞かれた塔子が「勘」と一言だけ返し、インタビュアーを慌てさせると、アシスタントがすかさず寿司の予約が取れたことを伝えてご機嫌を取る。まさに大物の風格だ。

 松雪はファッションデザイナーという役柄だけに上品なドレスを着用し、アッシュカラーのボブスタイルという個性的かつ気品ある出で立ち。わずか2シーンの短い出演ながらも強いインパクトを残した。

 そんな役柄を演じた松雪には、「美しすぎる」「相変わらず美しい」「凄い人きたよ」「松雪泰子さんってずっと綺麗」「この母からなら空豆ちゃんが 産まれるなっていう美の説得力」「美人親子納得です」など、変わらない美貌を称える声や、「オーラ半端ない」「かっこよすぎる」といった反響の声が届いていた。

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