『夕暮れに、手をつなぐ』“空豆”広瀬すず、“音”永瀬廉にキス 「ドキドキ」「美男美女」と反響
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女優の広瀬すずが主演を務め、King ＆ Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系／毎週火曜22時）の第4話が7日に放送。空豆（広瀬）が音（永瀬）にキスをするシーンに反響が集まっている。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第4話 空豆（広瀬すず）＆音（永瀬廉）の距離が近づく
ファッションに興味を持った空豆は、音の「自分で描いてみれば？」という言葉をきっかけに、自分の頭に浮かぶデザインをどんどん描いていく。音はその才能に驚き、ひとりで「あいつ天才なの？ そんなわけないよな。天才がこんなに軽くいるわけないよな。俺もがんばろ」とつぶやいた。
空豆が風呂から上がると、音は机に突っ伏して眠っていた。空豆はそんな音の寝顔を眺めながら、音の寝顔を絵に描く。音の顔を見て「女の子のごたあ。まつげの長か〜」とつぶやく空豆。そして空豆は、音と福岡の道でぶつかったときに聞いていたヨルシカの「春泥棒」の歌詞を口ずさみ「忘れてしまったかね」と口にした。
空豆は鉛筆で音に軽く触れたが、音は眠ったまま。空豆は「起きんね。泥棒してしまうとよ」と音を見つめ、眠っている音にキスをするのだった。
空豆が眠っている音にキスをするシーンに視聴者からは「めちゃくちゃ綺麗なキス」「最高でした」「美男美女のキスシーン」「ドキドキした」「秘密のキスにキュンキュン」「春泥棒からの唇泥棒！」などの声が続出。また、空豆の「忘れてしまったかね」という言葉にも「やっぱり福岡の出会い覚えてた」「空豆ちゃんも覚えてたんよね！？」「音だけが覚えてるのかと思ってた」などの声が集まった。
