『どうする家康』松本まりか、忍者役で登場 美脚あらわのアクションをネット称賛「妖艶の術やばい」
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』（NHK総合ほか）第6回「続・瀬名奪還作戦」が12日に放送され、女優の松本まりかが忍者役で登場。美脚をあらわにしたアクションシーンを演じると、ネット上には「妖艶の術やばい」「カッコイイっ！！推せるっ！！」といった称賛が続出した。
【写真】元康（松本潤）は妻・瀬名（有村架純）の奪還を半蔵（山田孝之）たちに託す 『どうする家康』（NHK総合ほか）第6回「続・瀬名奪還作戦」場面カット
元康（のちの徳川家康／松本）は、今川氏真（溝端淳平）から妻の瀬名（有村架純）や子どもたちを取り戻すために、半蔵（山田孝之）たち忍者集団を駿府に送り込む。しかし半蔵たちは作戦を失敗させたばかりか、集団の長・大鼠（千葉哲也）を失ってしまう。
その後、元康は本多正信（松山ケンイチ）から“今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換する”という秘策を提案される。この大胆な策に元康はすべてを託すことを決意。実現困難とも言えるこの策のために、半蔵は再び忍者を招集。その中には、大鼠の娘・女大鼠（松本）の姿もあった。
そして作戦決行の日。上ノ郷城に忍び込んだ女大鼠は、遊女に扮装。着物の裾をまくり、脚をあらわにして男たちを惹きつける。そして女大鼠は仕込み針を使って素早い動きで男を仕留めるのだった。
松本扮する忍者・女大鼠が美脚をあらわにしつつ華麗な身のこなしを見せると、ネット上には「美しかわいいセクシーで…美脚！！」「妖艶の術やばい」「強い、美しい、生足！」などのコメントが相次ぎ、さらに「女大鼠、超かっけぇ」「カッコイイっ！！推せるっ！！」「女大鼠さん毎週出てくれ」といった反響も多数寄せられていた。
