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『舞いあがれ!』“貴司”赤楚衛二、子ども向け短歌教室に称賛続々「最高」「参加したーい」

ドラマ

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第100回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第100回より(C)NHK

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福原遥

赤楚衛二

 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「新たな出発」(第100回)が23日に放送され、貴司(赤楚衛二)が子ども向けに短歌教室を開くと、ネット上には「最高やん…」「参加したーい」などの声が集まった。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット めぐみ(永作博美)にユニフォームを渡す笠巻(古舘寬治)

 舞(福原)は市役所職員の安川(駿河太郎)に、東大阪でオープンファクトリーをやりたいと相談。安川は、同窓の元なにわバードマンの渥美(松尾鯉太郎)が、今は浪速大学で都市ブランディングを専門に准教授をしていることを思い出し、舞に渥美に興味がないか相談してみようと提案する。

 一方、貴司は編集者のリュー北條(川島潤哉)から歌集の第2弾を作ろうと持ちかけられるが、子ども向けの短歌教室を開きたいと応える。貴司は舞に相談し、北條の協力も取り付けて公園で短歌教室を開催。子どもたちが思い思いの言葉をノートに書き留める中、貴司は穏やかな口調で「自分が見つけた面白いもんを、他の人に教えるように短歌にするねんで」とアドバイス。

 また、どうしても字数が収まらないと相談された貴司は、その子どもが書いた短歌を見ると「これでええやん。ちょっとくらいはみ出してもええねん」と優しくフォローする。

 貴司の開いた短歌教室に、ネット上には「こういうの良いな」「最高やん…」「部屋の中じゃなくて青空の下の短歌教室っていいね」といったコメントが寄せられ、さらに「私も貴司くんの短歌教室に参加したーい」「貴司くんに教えて貰いたい〜」「私も通いたい」などの反響も相次いでいた。

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