日向坂46・影山優佳、人生初の“水着撮影”を前に“増量”した理由を明かす
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日向坂46・影山優佳が23日、自身初のソロ写真集『知らないことだらけ』(扶桑社)発売を前にSHOWROOM配信を実施。人生で初となる水着撮影のために行なった裏話を明かした。
【写真】撮影のために“増量”して挑んだ影山優佳の水着カット
本作の撮影のために、水着撮影はおろか、水着を着ること自体、人生初だという影山。撮影を前に写真集チームと水着のフィッティングをしたが、自身の姿を見たときに、「え、ちょっと待って…ガリガリ過ぎない?」と思ったのだという。
「自分が影山優佳のファンだったとして、この水着を見たときに、心配になるかもしれないって思った」という影山は、「だからもう撮影の期間まで食べて。撮影中もめっちゃ食べて、なんとか自分が“こうなりたい”っていう体にちょっと近づけたかな?」と撮影のために“増量”。撮影前に“減量”するアイドルも多い中、真逆のアプローチをしたことを明かした。
もともと筋肉が付きやすい体質だという影山は、「腹筋とか、結構元々出てる人というか」「上半身だけじゃなくて、下半身とかもめちゃめちゃ筋肉が付きやすいので、普段は階段をあまり上らないようにしてる」と日頃から気を付けているとも話していた。