BE:FIRST、ラグジュアリー&カジュアルファッションで1年ぶり「anan」表紙登場
BE:FIRSTが、4月19日発売の「anan」2345号スペシャルエディションの表紙に登場。1年ぶりの表紙となる今号で7人は、ラグジュアリーな衣装とカジュアルなスタイルの2パターンの衣装で魅了する。
【写真】BE:FIRST、2000年代の渋谷でやりたいことは「メンバーでプリクラ」
初のワンマンライブツアーの追加公演で新曲「Boom Boom Back」を初披露。その中毒性の高いダンスパフォーマンス動画がバズり、大きな話題になったBE:FIRST。かと思えば、一転して切なく儚い曲調のシングル「Smile Again」 を4月26日にリリースする。約1年ぶりに「anan」スペシャルエディションの表紙に登場する今回は、センター24ページに及ぶ大ボリュームグラビアも掲載。
今回、彼らの違った魅力を引き出すために、ラグジュアリーな衣装とカジュアルなスタイルの2パターンの衣装を用意。ステージを思わせる華やかな衣装では、彼らの真骨頂ともいうべきダンスシーンを捉えるという、ライブ感満載の撮影にトライ。衣装に合わせて少しドレスアップしたヘアメイクを施し、カメラの前に1人ずつスタンバイすると、そのちょっとよそ行きのスタイルで、まずは踊らないソログラビア撮影から開始。通常の決めカットが十分に撮れたところで、照明をチェンジし、スタジオ内にダンスナンバーをかけつつ、それではここからは自由に踊ってみてくださいという無茶振りな撮影へと切り替えた。
本格的なダンスシーンの撮影というのは「anan」でもあまり例がないので、編集部もどんな感じになるのか探り探りでの撮影となったが、全員さすがのダンサーだけあり、音楽に合わせてフリースタイルで体を動かし、ダイナミックなダンスを次々に繰り出す。カメラマンも負けじとシャッターを切り続け、ディスプレイに絶え間なく映し出される画像はほぼ動画状態に。
別パターンのカジュアルな衣装では、ヘアメイクもぐっとナチュラルに転換。33組の組みカットや和気あいあいとした全員集合カットからは、彼らの仲の良さが伝わってくる。オンとオフを思わせる両面のスタイリングでBE:FIRSTの多面的な魅力を堪能できる。
ヘアスタイルやカラーにも強いこだわりが感じられる彼らは、まさに今号の“肌と髪”というテーマにぴったり。ソロインタビューでは肌と髪のケアを中心に話を聞き、座談会ではグループの活動や今後の展望について語るほか、組みカットをいっしょに撮影したメンバーについて愛あるメッセージも掲載。
また、撮影のメイキング動画を発売日から公開予定。ダンスシーン撮影の様子や告知コメントも収められる。
BE:FIRSTが表紙に登場する「anan」2345号スペシャルエディションは、マガジンハウスより4月19日発売。価格は750円(税込)。
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