志田未来が30歳に 「14才の母が」「女王の教室が懐かしい」と祝福の声
女優の志田未来が10日に30歳の誕生日を迎えた。スタッフによる公式ツイッターが「志田が30歳の節目を迎えました!」とツイートすると、ファンからは祝福の声が多数寄せられ、子役から活躍を続ける志田を懐かしむ声も寄せられた。
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1993年5月10日生まれの志田はきょうで30歳に。スタッフが「30代になり、これからどんな作品・役に出会えるのか!? 是非ご期待いただきたいと思います」とツイートした。
幼少期から子役として活躍し、2005年放送の天海祐希が強烈な教師を演じたドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)ではメインキャストの生徒役・神田和美を演じ、2006年のドラマ『14才の母』(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演。2020年に亡くなった三浦春馬さんと共演し、14歳の中学生にして妊娠するという難役に挑んだ。
その後も途切れることなく活躍を続け、2018年には一般男性と結婚。現在放送中のドラマ『勝利の法廷式』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)にて主演を務めている。
志田の節目となる誕生日には祝福の声が多数寄せられたほか、上記で紹介したような印象的な役を思い出し、「14才の母が!懐かしいわ〜」「女王の教室頃の未来ちゃんが懐かしいです」「女王の教室のインパクトな子役から、もう美しい女優さんになりましたね」などの声が届いている。
引用:「志田未来」ツイッター(@mirai_staff)