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『だが、情熱はある』南海キャンディーズ、M-1決勝でネタ披露 森本慎太郎&富田望生に絶賛の声「完コピ」

ドラマ

ドラマ『だが、情熱はある』第7話場面写真
ドラマ『だが、情熱はある』第7話場面写真(C)日本テレビ

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高橋海人

King & Prince

森本慎太郎

SixTONES

渋谷凪咲

富田望生

 King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演するドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第7話が21日に放送。2004年M-1グランプリ決勝で南海キャンディーズがネタを披露するシーンに絶賛の声が集まった。

【写真】完コピぶりが話題! 南海キャンディーズを演じる森本慎太郎&富田望生

 本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

 ある日、山里としずちゃん(富田望生)はマネージメント部の高山(坂井真紀)から呼び出される。高山は「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来た。

 まだ人気のない自分たちがマネージャーをつけるなんて会社が認めるわけがないと戸惑う二人に、「とりあえずM-1グランプリ決勝に出てください」という高山。背中を押された二人はM-1に向けて猛特訓を開始する。山里はライブの反応を見ながらせりふを練り直し、ツッコミまでの秒数とウケの量を記録しベストを探った。

 南海キャンディーズは準決勝を突破し、決勝進出。男女コンビの決勝進出は初めてで、しずちゃんは女性初のファイナリストでもあった。磨きをかけたネタを披露し、無事に決勝は終了。テレビを見ていた若林は「こんなのこのコンビ、優勝しなくても勝ちだよ」とつぶやく。南海キャンディーズは優勝は逃したものの、準優勝という記録と、大きなインパクトを残したのだった。

 M-1決勝で南海キャンディーズがネタを披露するシーンに、視聴者からは「南キャン初めて見た時の衝撃思い出した」「再現度すごい」「完コピじゃん」「再現度高すぎて拍手喝采」「素晴らしかった」「懐かしい気持ちになった」「再現すげー…」「驚いた」などの反響が集まった。

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