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乃木坂46・久保史緒里、清楚なワンピ姿も “彼女らしさ”あふれるグラビア

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「週刊ヤングジャンプ 」(集英社)26号の表紙と巻頭グラビアは乃木坂46・久保史緒里

「週刊ヤングジャンプ 」(集英社)26号の表紙と巻頭グラビアは乃木坂46・久保史緒里(C)細居幸次郎/集英社

 乃木坂46の久保史緒里が、25日発売の「週刊ヤングジャンプ 」(集英社)26号の表紙と巻頭グラビアに登場した。

【写真】久保史緒里の“らしさ”あふれるグラビア

 4号連続乃木坂46のラストを飾るのは、最新シングルのダブルセンターのひとり、大河ドラマ『どうなる家康』(NHK総合ほか)にも出演中の乃木坂46きっての演技派、3期生の久保史緒里。同誌登場は約5年半ぶり、表紙登場は初めて。晴れた春の日、彼女と一緒にお散歩へ。キラキラ輝く風景の中、ナチュラルで彼女らしさあふれる表情をたっぷりとお届け。乃木坂46・4号分の幸せを彼女と一緒に締めくくる幸せいっぱいのグラビアに仕上がっている。

 センターは、今、最も勢いのあるアイドル「神使轟く、激情の如く。」略して"神激(しんげき)"から生牡蠣いもこが久しぶりに同誌登場。グループの作詞担当、下ネタが大好きで、さらに同誌の人気企画・サキドルでの優勝経験もあり、かなりキャラ濃いめな彼女だが、クリっとした瞳が印象的な大人なグラビアを披露している。幕張メッセという大箱でのワンマンライブを控える彼女が気になっちゃうこと間違いないグラビアとなっている。ちなみに「なまがき」ではなく「イクッがき」と読む。

 巻末は、新人アイドルの朝比奈みゆうのデビューグラビアが掲載されている。5月に結成されたばかりのアイドルグループ「ニーキューオメガ」のメンバーとして活動する朝比奈は、これをきっかけにグラビアの世界でも注目を集めそうだ。今回の誌面では、幼い顔立ちに合わせ、制服風のブラウスや黄色いワンピース水着などを着用。しかし、豊かな胸や丸みを帯びたボディーラインは女性的で、ルックスとのギャップが魅力的だ。早くも次のグラビアが期待される。

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