『王様に捧ぐ薬指』“東郷”山田涼介、“綾華”橋本環奈に“上書きキス” ネット興奮「きゅん」「眼福」
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橋本環奈が主演を務め、Hey! Say! JUMPの山田涼介が共演するドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が30日に放送。東郷(山田)が綾華(橋本)に“上書きキス”をする展開に反響が集まっている。
【写真】『王様に捧ぐ薬指』第7話 東郷(山田涼介)、ラブラブモード全開
綾華は東郷に、神山(坂東龍汰)からキスをされてしまったと素直に告白。綾華が「でも、違うから。神山くんにはちゃんと話す。だから待っててください」と言うと、東郷は「行ってこい。で、帰ってこい。俺がそのキス上書きしてやるから」と伝えた。
綾華は神山に「神山くんの気持ちには応えられない」と伝え、神山も納得したかのように思えた。しかし、その後に行った同窓会で綾華は酔っ払い、神山と乗ったタクシーで眠ってしまう。朝、綾華が目を覚ますとそこはホテルのベッドだった。隣にいた神山は「酔った勢いっていうか」と明かすが、身に覚えがない綾華は慌ててその場を去る。
綾華は東郷に「ごめんなさい。私、同窓会で飲みすぎて気づいたときにはホテルだった。そこに神山くんもいた。でも違う。酔っててもそれだけは絶対ないと思う」と説明し「言う資格ないのはわかってるけど信じてほしい。本当にごめんなさい」と目に涙を溜めて謝罪。綾華のことを信じると言って同窓会に送り出した東郷は「俺こそ悪かった。信じるって言ったのに疑って」と謝り「だからもう疑わない。お前が違うって言うなら俺は信じる。俺たちは夫婦だろ?」と涙する綾華のことを抱きしめる。そして東郷は綾華にキスをし「やっと上書きできた」とほほ笑むのだった。
東郷の“上書きキス”に視聴者からは「破壊力えっぐ」「ごちそうさまでした」「色気ですぎ」「最高の上書きキス」「パワーワードすぎる」「きゅんきゅん満載」「眼福」などの反響が集まっている。