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SixTONES・松村北斗、子犬系バックパッカーから高貴なムービースターまで 「anan」で華麗なる四変化

エンタメ

 SixTONESの松村北斗が、6月28日発売の女性グラビア誌「anan」2354号の表紙に登場。気ままなバックパッカー、麗しのムービースター、貴公子のバカンスなど、華麗なる四変化を披露し、ホクトホリックな旅へと誘う。

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 ニューシングル「こっから」が話題沸騰中のSixTONESのメンバーとしてはもちろん、7月には西畑大吾(なにわ男子)とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)がスタート、10月には映画『キリエのうた』の公開が控えるなど、巧みな演技力で俳優としても大活躍中の松村。

 グラビアでは、今号の「癒しの夏旅へ。」特集にちなみ、“松村北斗が行く、4つの旅”をテーマに撮影。松村流の旅スタイルを、4つの衣装とセットで展開し、旅行だからこそ垣間見える、自然体な表情を12Pに渡って披露する。

 表紙にも起用された“バックパッカー”スタイルでは、バックパックひとつで旅に出る、自由気ままな旅人を表現。柔らかい風合いのリネンシャツに、アクセサリーを重ねづけしたスタイリングが、飾らない色気を引き出す。素肌に白いスーツをさらりと羽織った“ムービースター”スタイルでは、海外でのトランジット中のひと時をイメージ。シンプルなコーディネートが洗練されたオーラを引き立て、唯一無二のまばゆさを放つ。

 次に撮影したのは、晴天の空の中、ラグやバスケットを広げた“ヨーロッパ風バカンス”スタイル。サイダーやスイカなど夏らしい小道具のラインナップに、松村も無邪気に大はしゃぎ。カラフルなスウェットやシャツをレイヤードした松村流のバカンススタイルも必見。さらに“ホカンス”スタイルでは、パジャマ姿でホテルでゴロゴロとくつろぐ姿も。ベッドにダイブしたり、寝癖ヘアでのびのびとあくびをしたり、プライベート感満載の表情は見るだけで癒されるカットに。

 撮影の感想として松村は、「最近旅行に関心が出てきていたので、“旅”にちなんだ撮影は、今の気分にぴったりでした。どの衣装もとても可愛くて、(中面で着用した)白いスーツなど新鮮な表情も楽しめると思います。僕自身とてもワクワクした撮影だったので、ぜひ見ていただきたいです!」と語っている。

 また、最近の松村の旅事情はもちろん、俳優やアーティストとしての現在地や課題についてもインタビュー。SixTONESへの変化した想いと変わらない大切なコトとはいったい何なのか、グループ愛が溢れる松村のピュアな言葉が飛び出した。

 SixTONESの松村北斗が表紙を飾る「anan」2354号は、マガジンハウスより6月28日発売。価格は700円(税込)。

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