『真夏のシンデレラ』“匠”神尾楓珠の行動に視聴者驚き「なんで?」「唐突」(ネタバレあり)
関連 :
女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第2話が17日に放送。匠(神尾楓珠)の行動に驚きの声が相次いでいる。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第2話 匠(神尾楓珠)が驚きの行動
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
幼なじみの匠から「女として見たことない」と言われてしまった夏海(森)。匠は、待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を祭りに誘う。夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨(吉川愛)は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。
その夜、夏海と匠は、祭り会場で待ち合わせて屋台を回る。二人は夫とともに祭りに来ていた佳奈(桜井ユキ)と遭遇。佳奈と別れた後も匠は上の空で、夏海が飲み物を買いに行っている間に佳奈に再び会いに行ってしまう。匠は佳奈に「もっと話したくて。二人だけで」と話すが、佳奈は「気持ちはうれしいけど私には応えられない」とキッパリ伝える。
後日、夏海は海にいる匠を発見。海を見ていたと言う匠に夏海は「失恋した人みたいじゃん」「まあ、海見とけば大抵のことは大丈夫らしいよ」と匠の肩を叩く。すると匠は夏海の腕を掴み、突然キス。夏海が「何してんの?」と驚くと、匠は「ごめん」と一言。夏海は「謝るぐらいなら最初からすんな!」と言い捨て、走り去るのだった。
匠と夏海の突然のキスに視聴者からは「匠はどういうつもりで夏海にキスした?」「なんで?」「突然のキス!?」「なんだそのキスは!?」「唐突」「え???」「なに?」など驚きの声が相次いでいる。