森七菜、『ひらやすみ』“なっちゃん”に感謝 「ピッタリだった」とファンも絶賛
女優の森七菜が5日、自身のインスタグラムを更新し、4日に最終回を迎えたドラマ『ひらやすみ』(NHK総合)で演じた“なつみ”への思いをつづった。
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森が本作で演じたのは、山形から上京し、いとこのヒロト(岡山天音)と2人暮らしを始めた美大生・小林なつみ。全20話を完走した森は、「ひらやすみ、最後までご視聴いただきありがとうございました」と感謝を伝えつつ、「なつみとであえて幸せだ」と役への深い愛情を記した。
“なっちゃん”ことなつみをナチュラルに体現した森の演技は放送中から好評で、最終回後の投稿にも「なつみちゃんピッタリだったです 癒された人沢山ですよ」「ななちゃんお芝居ほんと天才!」「もう終わっちゃったぁ なっちゃん…」「続編求む!」「こちらも幸せでしたよ また会えますように」といった絶賛や続編を望む声が多数寄せられていた。
引用:「森七菜」インスタグラム(@mori.chan.7)

