なにわ男子・大橋和也、キュートなメガネ姿で離れたからこそ募る“大阪愛”を語る
なにわ男子の大橋和也が、7月28日発売のライフスタイルマガジン「Hanako」2023年9月号の表紙とグラビアに登場。大阪特集となる本号で、離れたからこそ募る“大阪愛”を明かす。
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世界からも注目を集める大阪の“おいしい”魅力について、大阪通から教えてもらう今回の大阪特集。美しく澄み切った出汁の旨味、香ばしいソースの香り、食欲をそそる揚げたて焼きたての音…。エリア、ジャンル、テーマにわけて、五感をフルに刺激する大阪の食の最新情報を届ける。
そんな本号の表紙を飾るのは、なにわ男子のリーダー・大橋和也。どんなに忙しくても月1回は大阪に帰るという大橋に、離れたからこそ募る“大阪愛”を語ってもらった。グラビアでは、「僕の大阪帰省物語。」と題し、まるで大阪の実家に帰ってきたかのようなシチュエーションで撮影。食べて、食べて、食べて、縁側でゴロンとして…肩の力の抜けた素の大橋の表情に注目だ。
インタビューで大橋は、「忙しくても月に一回は大阪に帰っているけど、理想をいえば月1どころじゃなくて3,4回は帰りたい」「毎日っていうと大げさに聞こえるかもしれへんけど、本当に毎日大阪が恋しくて。外食や自炊じゃなくて、誰かが作ってくれる“ぬくもりの味”が足りんのよね」「東京に引っ越してきてからも、メンバーは案外平気そうで、オレが一番ホームシックにかかってん(笑)」とあふれる地元愛を告白。
編集部によると、元気な挨拶とともに現場に現れた大橋に「今回は大阪特集で、大阪名物をたくさん用意しました」と伝えると、「めっちゃうれしい!全部食べていいんですか?」と食いしん坊が発動し、料理が運ばれてくるたびに、満面の笑みになったという。
まずはスパイスカレーを完食し、お好み焼きを食べるシーンへ。写真はばっちり撮れたので「次のシーン行きます!」と伝えると、「もうちょっと…」ともぐもぐタイム(たしかHanakoの撮影後は焼肉を食べに行くと言っていたような…)。
実家でも作るという、たこ焼きは本人に大橋家流で作ってもらったところ、華麗にひっくり返す姿にスタッフたちからは拍手が。作り方のちょっとしたポイントは誌面でチェック。
最後のページの満腹で寝ちゃうシーンでは、大橋のダイナミックな寝相(!)も披露する。
食べっぷりや、たこ焼きをひっくり返す手際の良さだけでなく、スタッフたちが撮影中感心しっぱなしだったのが、大橋のプロ意識の高さ。撮影後に、「あ、あの話もう少し聞きたかったけどしょうがないか」とぽろっと言ったところ、帰る支度をしていたのにも関わらず「もっと話しましょうよ!」と自ら再び椅子へ。料理を用意してくれたフードスタイリストにも一品一品「美味しいです!」と声をかけていた。編集部の要望ひとつひとつに実直に取り組みながら、現場を盛り上げようとする大橋はまさに完璧なアイドルだったという。
なにわ男子・大橋和也が表紙を飾る「Hanako」2023年9月号は、マガジンハウスより7月28日発売。
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