安住紳一郎アナ、“渋滞中にケンカになる言葉”トップ5紹介 同乗者へ呼び掛け「グッと飲み込んでください」
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TBSの安住紳一郎アナウンサーが14日放送の『THE TIME,』（TBS系／毎週月曜〜金曜5時20分）に出演。“渋滞中にケンカになる5つの言葉”を紹介した。
【動画】“渋滞中にケンカになる言葉”トップ5を紹介する安住紳一郎アナ
安住アナは番組の中で、「“渋滞中の車内でパートナーとケンカになったことがある”と答えた人の割合、カーナビメーカーの調べですと、およそ33%、3人に1人がやっぱりケンカをしてしまったことがあるようですね」と紹介。
続けて、「ケンカになってしまうきっかけの言葉とは何でしょうか？」と投げ掛け、“ケンカになってしまうトップ5”を挙げた。それは、「まだ着かないの？」「疲れた」「もう帰りたい」「つまらない」「隣の車線の方が早いんじゃないの？」であるといい、「この5つの言葉がきっかけでケンカになってしまうみたいですね」と話した。
その上で、「どうか、助手席の方、後部座席の子どもの皆さん、この5つの言葉をグッと飲み込んでください。 子どもだからといってケンカにならないってことはありませんので、できれば10歳になったら守ってください」とユーモアを交えて語った。
このシーンは、番組公式SNSアカウントでも“切り抜き動画”として紹介され、視聴者からは「5つの言葉にドキッとしました 渋滞にハマるとつい口から、あの言葉達が出ちゃうんですよね…」「どれも楽しいを壊しがち とくに5番目『となりの車線の方が…』は、運転手さんカチンとさせがちNGワードすね笑」「安住さんのお言葉、肝に銘じます！」などの声が寄せられている。
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— TBS『THE TIME, 』 (@THETIME_TBS) August 14, 2023
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