純烈・酒井、ファンからの高額プレゼントを告白 150万円の高級時計を合計6本
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歌謡コーラスグループ・純烈の酒井一圭が19日放送の『川島明の芸能界（秘）通信簿』（フジテレビ系）にゲスト出演。ファンから贈られた高額プレゼントについて告白した。
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この日の番組には酒井のほか、足立梨花、藤本美貴、狩野英孝らがスタジオに登場し、私生活についてやファンとのエピソードについてトークを展開。酒井は純烈ファンの熱狂度の高さについて触れ、紅白歌合戦に出る前の健康センターを活動拠点にしていた頃に、メンバーとの写真撮影会に杖をついた年配の男性が姿を見せたそう。スタッフによるとその男性は純烈のCDを1000枚購入したことが明かされ、メンバーもびっくりしたとのこと。
その男性はイベントに来るたびに毎回CD1000枚を購入していたそうで、メンバーがその素性について質問したところ、男性は虎ノ門ヒルズの最上階で暮らす発明家ということが判明。
そして酒井は、紅白歌合戦に初出場した純烈メンバーのもとに、発明家の男性から150万円のフランクミュラーの腕時計が届いたことを告白。「あのとき、メンバーを失ったんですけど、失ったメンバーの分も“届けてあげて”って…」とマネージャーや元メンバーの分も合わせて合計6本の高級腕時計が届いたことを明かしていた。
