クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

『VIVANT』第7話 “乃木”堺雅人、父親がテロ組織「テント」のリーダーだと仲間に打ち明ける

ドラマ

日曜劇場『VIVANT』第7話より
日曜劇場『VIVANT』第7話より(C)TBS

 堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が今夜27日に放送される。

【写真】二宮和也演じるテロ組織の青年も登場 『VIVANT』第7話場面カット

 本作は『半沢直樹』シリーズなどを手がけてきた福澤克雄が企画・演出を手がけるアクション・アドベンチャー大作。大手商社の社員にして特殊部隊“別班”メンバーの乃木憂助(堺)と日本の公安警察、そして謎のテロ組織「テント」との戦いをスリリングに描いていく。

■第7話あらすじ

 ブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力で、テントのサーバーからある重要な情報を得ることに成功した乃木たち。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集結。目的は、テントの最終標的である日本での犯行を未然に防ぐこと。そこで乃木は別班メンバーに、テントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父であり、元公安の警察官だったと打ち明ける。

 徐々にテントへと近付いていく乃木たち別班、そして公安の野崎(阿部寛)は、バルカ警察のチンギス(Barslkhagva Batbold)と手を組み、乃木を徹底的にマークしつつテントに近付こうとする。

 日曜劇場『VIVANT』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る