安斉かれんの“スロットの流儀”に千鳥も感服「相当やってるな」
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お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA SPECIAL)が27日に放送された。この日はボートレースに人生をかける人々の流儀に迫る企画「フナフェッショナル ボートの流儀」第2弾として、お笑コンビ・平成ノブシコブシの徳井健太さんに密着した。
【写真】パチンコ台に座ると男前すぎる藤田ニコル
企画冒頭のスタジオトークでは、仕事以外でボートレースの経験はないものの、「スロットはよく行く」と語ったゲストの安斉かれんが自身の流儀を明かす場面も。「パチンコの流儀はありますか?」とノブに聞かれ、安斉は「よくニット帽被っていくんですけど、折り目のところに神社のお守りを挟んで…」と明かし、千鳥の大悟も「相当やってるな」、ノブは「奴姐(椿鬼奴)ばりにやってるやん」と声を上げ、衝撃を受けていた。
徳井への密着では、「レースを直接見ると怖いのでモニターで見る」「勝っても喜びすぎない」など、さまざまな流儀を披露したが、コロコロと信念を変える徳井に、ノブは呆れ、大悟は共感の笑みを浮かべる。
そんな中、2連続で予想を当てた徳井は「今日は当たる日かもしれない」と、3レース目に26,000円、4レース目に24,000円、最終レースに30,000円と勝負に出て…?
千鳥が「今日のは良かった」「白熱した」と拍手を送った徳井さんの勝負の結果はいかに!?
『チャンスの時間』はABEMA SPECIALにて7日間見逃し配信中。