関口メンディー、『パリピ孔明』で歌って踊れるスーパーアーティストに! “王者の風格”表す圧巻パフォーマンス映像公開
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■関口メンディー
──本作の書き下ろしの新曲「SO SO」の楽曲について。
初めて聴いた時、素直にめちゃくちゃカッコイイな、と思いました! トレンドも抑えつつ、音楽性も高い。そして独自性がある。他のボーイズグループやソロアーティストでもパフォーマンスすることができない唯一無二の楽曲だと思います。
──パフォーマンスする上で事前に準備したことはありますか?
前園ケイジは、歌って踊れるソロアーティストということで、“歌いながら踊る”を根本から理解するのに苦労しました。普段は、パフォーマーとして踊ることに注力しているので、踊っていない箇所の立ち振る舞いが分かりませんでした。だた、堂々と立っているだけでもパフォーマンスになると自分に言い聞かせながら、振付師さんとともにステージを構築していきました。
──「SO SO」の特に注目してほしいポイントは?
衣装、いでたち、存在感、全てがスターです。サビは疾走感があり、飛び跳ねたくなるような曲なので、ぜひテレビの前で一緒にノリノリになってほしいです!
──視聴者の皆さんへのメッセージ。
自分がファンであり大好きな『パリピ孔明』という作品に携われることを心からうれしく思います! 自分の俳優人生の中でもここまでの悪役は初めてなので、大きな挑戦です。新しい顔をお見せできると共に、『パリピ孔明』の世界観に花を添えられるよう、精いっぱい取り組んだので、楽しみにしていて下さい!