『真夏のシンデレラ』第10話 “健人”間宮祥太朗、“夏海”森七菜に交際を申し込む
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第10話が11日に放送。健人(間宮)が夏海(森)に交際を申し込む。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第10話 夏海(森七菜)、健人(間宮祥太朗)とデートへ
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
■第10話あらすじ
夏海と健人は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。 水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。
本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、二人。
東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一(小市慢太郎)から呼び出される。皐月(山崎紘菜)も一緒だった。創一は、健人のチームに皐月が加わり、成果が上がっていることを喜んでいた。そこで創一は、健人にそろそろ身を固めたらどうかと切り出し、皐月が相手なら安心だと言い出す。
健人は、そんな創一に、将来を考えている相手が居るから紹介したい、と返す。 一方、愛梨(吉川愛)は、自分から言い出したこととはいえ、修(萩原利久)から連絡がこなくなったことを気にしていた。
ドラマ『真夏のシンデレラ』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。