兵庫出身・望月理恵、阪神優勝でお祝いされるも複雑「実は、、私は、、、」
フリーアナウンサーの望月理恵が15日にインスタグラムを更新。兵庫県・明石市出身の望月だが、プロ野球・阪神タイガースのセ・リーグ優勝について複雑な胸中をつづった。
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望月は「なんだか忙しくしております!司会のお仕事もしております」「様々な企業のおめでたい会に呼んで頂き、嬉しいかぎりです」と報告。所属するセントフォースの取締役も務めている望月は「司会のお仕事ですが、企業の方にお会いすると取締役と呼ばれることが多く、名刺交換をすることも増えました。まだ慣れなくて照れます、、、」と、慣れない立場での振る舞いについてつづっている。
そんな望月はハッシュタグで前日の14日に18年ぶりの優勝を決めた阪神について「優勝おめでとうございます」と祝福。一方「関西人なので、おめでとうございますと言われますが、、実は、、私は、、、ね 笑笑」とつづっている。実は望月、兵庫県出身だが、子どもの頃から父親譲りの大の読売ジャイアンツファン。贔屓のチームが、“永遠のライバル”に目の前で優勝を飾られたという悔しい立場なのだった。
引用:「望月理恵」インスタグラム(@mochiee28)