かつみさゆり・さゆり、18年前阪神優勝時の悲惨な思い出にネット驚き「笑ってしまいましたww」
お笑いコンビのかつみ・さゆりのさゆりが16日にインスタグラムを更新。リーグ優勝を決めた阪神タイガースを祝福しつつ、18年前のリーグ優勝時の“悲惨な思い出”を明らかにすると、ファンから反響が寄せられた。
【写真】かつみさゆり・さゆり、阪神優勝で美脚あらわ
さゆりが「阪神優勝〜」と投稿したのは、自身のソロショット。写真には“阪神タイガース 祝優勝”と書かれた花輪のそばで、ミニスカート姿のさゆりがピースサインで笑顔を見せている。
投稿の中でさゆりは「18年ぶり優勝に関西盛り上がりました〜」とつづり「18年前は 優勝の瞬間の盛り上がりをロケしてて ピカキラリ〜ンって言うお花の電飾が光る衣装着てたら ビールかけられて危うく感電死しそうになるの巻〜」と壮絶エピソードを披露。また夫のかつみも「かつみさんは車上荒らしにあうの巻 路上にかつみさんの万国旗柄のシャツだけ捨てられて張り付いてた〜 泥棒もよっぽどいらなかったの巻〜」と夫婦そろって災難に遭っていたことを明かした。
この悲惨な思い出に、ファンからは「感電、大丈夫でしたか?」「優勝のどさくさで怖い目にあっててびっくり」「笑ってしまいましたww」などの声が集まっている。
引用:「かつみさゆり・さゆり」インスタグラム(@katsumisayuri_sayuri)