『仮面ライダーガッチャード』第16話「クライシスXmas!オロチ事変」、最大の脅威が宝太郎に迫る
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本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第16話「クライシスXmas!オロチ事変」があす12月24日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
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本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。
ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。
■第16話「クライシスXmas!オロチ事変」あらすじ
スパナ(藤林泰也)は冥黒の三姉妹との激闘で傷ついたヴァルバラッシャーの修理を、師匠の枝見鏡花(福田沙紀)に依頼する。その実験室でスパナは鏡花が開発中のある設計図に目を奪われる…。
空から突如巨大なヘビが出現、石化する光線で人々に襲いかかった。宝太郎はガッチャードに変身、ヘビに立ち向かうが、そのヘビが不気味な声を投げかけた。「お前が仮面ライダーか…」 巨大ヘビの正体とは?
『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。