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内田恭子、“局を超えた同期”とバッタリ遭遇「まさかの同じメガネが兄弟感」

エンタメ

 元フジテレビアナウンサーの内田恭子が10日、自身のインスタグラムを更新。“局を超えた同期”とバッタリ遭遇したことを報告した。

【写真】“局を超えた同期”の元テレビ朝日アナウンサー・富川悠太

 内田は「あらっ! 名古屋駅で、局を超えた同期のトミーに嬉しいバッタリ。まさかの同じメガネが兄弟感」と投稿。トミーとは元テレビ朝日アナウンサーの富川悠太のことで、2人は局は違えど共に1999年入社の同期。内田は2006年にフジテレビを退社し、フリーに。富川は2022年テレビ朝日を退社し、同年トヨタ自動車に入社した。

 内田が「同じメガネが兄弟感」と書いているように2人は偶然、おそろいのようなメガネを掛けている。ファンからは「意外なツーショット。同期なんですね」「局が違っていても仲良しなんて良いですね」などの声が寄せられている。

引用:「内田恭子」インスタグラム(@kyoko.uchida.official)

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