不仲のチャールズ国王とヘンリー王子、関係修復に向けて補佐官が「秘密の平和サミット」出席

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不仲が伝えられるイギリスのチャールズ国王とヘンリー王子。関係修復に第一歩を踏み出したようだ。ロンドンにて双方の上級補佐官が出席する「秘密の平和サミット」が行われた。
【写真】カミラ王妃と外出するチャールズ国王
Mail On Sundayによると、現地時間7月9日、ヘンリー王子の首席補佐官兼広報担当官のメレディス・メインズが、米カリフォルニアからロンドンに到着し、チャールズ国王の広報担当官トピン・アンドレーエと非公式に会談したそう。会場となったのは、国王の邸宅クラランス・ハウスから徒歩3分の距離にあるプライベートクラブ、ロイヤル・オーバーシーズ・リーグ(ROSL)。イギリスで王子夫妻の広報を担当するリアム・マグワイアも同席していたそうだ。
メインズは、グーグルやソフトウェア会社で役職を歴任したシリコンバレーのベテラン戦略家で、今年3月に現職に着任。5月のBBCによるヘンリー王子のインタビューや、メーガン妃のNetflix番組『ウィズ・ラブ、メーガン』、ライフスタイルブランドAs Everのローンチを仕切った人物だそう。彼女は、午後3時50分にマグワイアと共にタクシーでクラブに到着。その数分後、1760年から王室にワインとスピリッツを提供しているベリー・ブラザーズ&ラッドのギフトを携えたアンドレーエが現れ、3人で10分ほど、クラブ1回のガーデンテラスで歓談。その後、屋内に入り、会談を続けたものと見られる。
今回の会談が、どちらのサイドから持ち掛けられたものなのかは分かっていないが、関係者は、関係回復に向けた、双方の意思表示であると見ている。「先は長いが、数年の間で初めて、対話のチャンネルが開かれた。正式な議題はなく、カジュアルな集まりだった。双方話し合いたい議題があったのだ」と語っている。
2020年にヘンリー王子が妻メーガン妃とともに王室を離脱し、カリフォルニアに移住して以来、関係が悪化しているとみられる国王親子だが、今年5月、英国滞在時の警護を巡る裁判で敗訴した際、王子がBBCのインタビューに応じ、「これ以上闘い続ける理由がない。命は尊い。父と兄を取り戻したいから、許しは100%ありうる」と明かしていた。
また、先月末には、王子が国王ら王室のシニアメンバーとの和解を求める証しとして、自身が主催する傷痍軍人のためのスポーツ大会インヴィクタス・ゲームの2027年バーミンガム大会に、父チャールズ国王と兄ウィリアム皇太子を招待する予定であると報じられた。
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