アニメ『トリリオンゲーム』10月放送開始＆第1弾PV解禁 桐姫にM・A・O
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テレビアニメ『トリリオンゲーム』より、キービジュアル＆第1弾PVが解禁され、10月より放送されることが明らかとなった。追加キャストとして、M・A・O、東地宏樹、田中有紀の出演も解禁された。
【動画】ハル（CV：大塚剛央）、ガク（CV：石毛翔弥）らメインキャストのキャラクターボイスも！ アニメ『トリリオンゲーム』第1弾PV
原作はビッグコミックスペリオール（小学館刊）にて連載中の同名漫画。原作・稲垣理一郎×作画・池上遼一の最強タッグによる最新シリーズをテレビアニメで届ける。ワルで頭の回転が速い人たらし・ハルと、気弱で人と話すことが苦手なパソコンオタク・ガク。正反対の2人がこの世の全てを手にいれるため、1兆ドルを稼いで駆け上がる、超予測不能な起業サバイバルストーリーだ。アニメーション制作はマッドハウス、監督は佐藤雄三が務める。
本日行われた日本最大級のアニメーションイベント「AnimeJapan 2024」のKADOKAWAブース「TVアニメ『トリリオンゲーム』AnimeJapan スタートアップステージ」にて、キービジュアルが解禁。ハルとガクの立ち姿に加え、トリリオンゲーム社のライバル会社であるドラゴンバンク社の社長令嬢・黒龍キリカのアニメイラストが公開。
第1弾PVでは放送時期が2024年10月となることが解禁され、メインキャストのキャラクターボイスも初お披露目に。
さらに追加キャストも解禁。父親譲りの帝王学と交渉術を駆使して欲しいものをすべて手に入れてきた、ドラゴンバンクの才色兼備な社長令嬢で、ゴージャスなファッションとビジネスライクな経営手腕で、社内では「桐姫」と呼ばれ恐れられている黒龍キリカ役に、M・A・O。
祁答院ベンチャーキャピタルの社長で、ハルとガクの能力にもすぐさま注目し、破天荒で予測不能なハルの策略に肝を冷やしながらも、2人にビジネスチャンスを与えていく敏腕投資家・祁答院一輝役に、東地宏樹。
就活が上手く進まなかったところ、株式会社トリリオンゲームの存在を知り、入社してからは調査能力や真摯さを活かして仕事に励んでいく、超がつくほどド真面目でカタブツな性格の大学生・高橋凜々役に、田中有紀。
アニメ『トリリオンゲーム』は、TBSほかにて10月放送開始予定。
監督、追加キャストのコメント全文は以下の通り。
