『9ボーダー』第5話 “七苗”川口春奈、ひょんなことから“コウタロウ”松下洸平と同居することに
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川口春奈が主演する金曜ドラマ『9ボーダー』(TBS系/毎週金曜22時)の第5話が17日の今夜放送される。
【写真】コウタロウは一時的におおば湯に身を寄せることに ドラマ『9ボーダー』第5話場面カット
本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」まっただ中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、それぞれの年代特有の悩みにぶつかりながら仕事に恋に立ち向かい、幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を描く完全オリジナルのヒューマンラブストーリー。
■第5話あらすじ
おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始めた七苗(川口)。コウタロウ(松下洸平)とも思いが通じ合い、満ち足りた日々を過ごしていた。
その頃、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウが住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間七苗とコウタロウが同居することになる。
そんな中、あつ子から招待券をプレゼントされた八海(畑芽育)は、陽太(木戸大聖)への気持ちを伝えようとアミューズメントパークへ出かけることにする。
金曜ドラマ『9ボーダー』は、TBS系にて毎週金曜22時放送。