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『夫の家庭を壊すまで』麻生祐未、良い人すぎる義母役に反響「裏ありそうで怖い」

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ドラマ『夫の家庭を壊すまで』第2話場面写真
ドラマ『夫の家庭を壊すまで』第2話場面写真(C)「夫の家庭を壊すまで」製作委員会

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松本まりか

麻生祐未

 松本まりかが主演を務めるドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第2話が15日に放送され、みのり(松本)に優しく接する義母・裕美(麻生祐未)の姿が描かれると、ネット上には「義母が良い人すぎる」「絶対裏ありそうで怖い」などの声が寄せられた。

【写真】親身になってくれるみのり(松本まりか)に心を開いていく渉(野村康太)

 本作はLINEマンガにて現在配信中の同名フルカラー電子コミックを実写化するリベンジエンターテインメント。主演の松本が、長年にわたる夫・如月勇大(竹財輝之助)の不貞に鉄ついを下す“サレ妻”如月みのりを演じる。共演者には、みのりと勇大の離婚を願うシングルマザー・三宅理子役に野波麻帆、理子の息子でみのりに好意を寄せていく高校生・三宅渉役を野村康太が演じ、愛憎渦巻く四角関係が展開していく。

 夫・勇大や不倫相手・理子への復讐のために、理子の息子・渉に近付こうと考えたみのり。彼女は渉が通う塾でチューターとして勤務を始める。みのりは自身の正体や狙いを隠しながら、渉の父親を調べるために距離を縮めていく。

 塾での勤務を終えたみのりが帰宅すると、留守番をしていた息子の翼(湯本晴)と義母・裕美が明るい表情で迎える。みのりは「すいませんお母さん! 遅くなってしまって…」と謝ると、裕美は「大丈夫よ」と優しく声をかける。

 自分が不在の間に翼の面倒を見てくれている裕美に対して、みのりは「お母さんには甘えてばかりで申し訳ないんですけど…」とポツリ。これに裕美は「私は全然いいのよ」と笑顔で気遣うのだった。

 みのりに優しく接する義母・裕美の姿が描かれると、ネット上には「義母が良い人すぎるんだよなこのドラマ」「本当に義母は何も知らないのかな…?」「お義母さんまでグルだったら悲鳴上げて泣くよ…?」といったコメントや「麻生祐未さんの義母は絶対裏ありそうで怖い」「麻生祐未さんが良い姑さんのままで終わるわけない」などの声が集まっていた。

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