“Z世代の昭和好き”美人インフルエンサー23歳、高校の卒アルに驚きの声「本名だったんだ」「可愛すぎ」
「#ネオ昭和」を発信するインフルエンサー、アーティスト・阪田マリンが20日までにエックスを更新。自身の高校の卒アルを披露すると、ファンから反響が寄せられた。
【写真】“Z世代の昭和好き”阪田マリン、“大胆ショット&ぴっちりミニスカ”も披露(10枚)
阪田は2000年生まれの23歳。中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに興味を持ったのだとか。現在は、昭和と令和を混ぜた「ネオ昭和」というコンセプトで活動をしおり、6月には『1st写真集、今って昭和99年ですよね?』(KADOKAWA)を発売。SNSで披露している水着やレトロファッションにも注目が集まっている。
そんな彼女が「普通の女子高生だったワイ← 昭和アイドルに憧れた女子高生のワイ→」とつづり公開したのは卒アル写真と高校時代の昭和風ショット。
そんな投稿にファンからは「えええ! めためたかわええ」「格段にお美しいですね」「マリンさん、卒アルの写真… 変わりませんねぇ~」「どちらも好きです」「卒業アルバムでこのレベルは、もう神としか言えないです」などのコメントが集まっている。
引用:「阪田マリン」エックス(@marin_syowasuki)