『光る君へ』“晴明”ユースケ・サンタマリア、最期の予言に反響「あまりに神々しい」
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)第32回「誰がために書く」が25日に放送され、陰陽師の安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)が道長(柄本佑)に対して最期の予言を行うと、ネット上には「あまりに神々しい」「荘厳」などの反響が寄せられた。
(C)NHK
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)第32回「誰がために書く」が25日に放送され、陰陽師の安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)が道長(柄本佑)に対して最期の予言を行うと、ネット上には「あまりに神々しい」「荘厳」などの反響が寄せられた。
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