キスマイ二階堂高嗣「手ごたえはない!」timelesz猪俣周杜と珍回答連発 『ニカゲーム』今夜始動

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Kis‐My‐Ft2とサンドウィッチマンがMCの『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)内コーナー『ニカゲーム』が、平日深夜に放送中の新感覚バラエティゾーンのチャレンジ枠『バラバラマンスリー』で2年ぶりの復活を遂げる。英語が苦手なKis‐My‐Ft2二階堂がtimelesz新メンバー猪俣周杜、そして慶應大学卒業の経歴を持つ令和ロマンの松井ケムリとともに超基礎英語のゲームに挑戦する
【写真】キスマイ二階堂・timelesz猪俣・令和ロマンケムリがジャージ姿でゲーム挑戦!
これまでも壊滅的な英語センスを披露してきた二階堂は「手ごたえはない! でも猪俣くんよりは正解できた。あの子はレベルが違う。異次元」と“新星”猪俣の出現に震撼するとともに、「今は、ボケてわざと間違えたら視聴者にバレる時代。ボケずに本気でやってるところを見てほしい!」とガチバトルであることを強調。ケムリもまた、「完全にニュースターがひとり生まれてしまった。今、英語を学んでいる人が見たら爆笑するんじゃないかな」と想像をはるかに超える猪俣のポテンシャルに驚がく。
しかし、当の猪俣は「初の単独バラエティーでしたが、めちゃくちゃ楽しかったです! カメラ抜きにして本気で笑っちゃいました」と無邪気に感想を告白。「英語は本当にできなかったです。でも二階堂さんよりはできてました! timeleszのメンバーには“先輩に勝ってきたよ”と報告したい」と謎の自信をみなぎらせていました。はたしてどんな英語デスゲームが繰り広げられるのか?
第1のゲーム「だるまさんが転んだ」では、街中にある超基礎的な英単語の読み方を答えながら、3人でゴールを目指す。3人全員が正解しなければ前へ進むことはできず、1人でも間違えれば振り出しに戻るルール。最初の問題は超初級英語「TOY」。これにはゲームの様子をモニタリングする外国人VIP達も「これは簡単! 皆分かるんじゃないか?」と予想するが、想像を超える“笑”撃の解答が飛び出し? 果たして3人は全問正解して、ゴールに待つヨンヒ人形にたどり着くことはできるのか?
今回、「ニカゲーム」が二階堂地上波初の冠番組決定ということで、Kis‐My‐Ft2メンバー全員にもドッキリ形式で「ニカゲーム」開催を報告。「10万円でできるかな」収録直後のスタジオに、ピンクガードが忍び込み…二階堂のリアクションはもちろん、メンバー全員の反応に注目だ。
『ニカゲーム』は、テレビ朝日系にて4月1日スタート。毎週火曜深夜2時55分放送。
※コメント全文は以下の通り。