“冴羽リョウ”鈴木亮平、『シティーハンター』オフショに「ファンサエグいて」<今日は「Get Wildの日」>

本日4月8日は「Get Wildの日」だ。アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマ起用により国民的ヒットソングとなったTM NETWORKの「Get Wild」。そのオリジナル版の発売日1987年4月8日にちなんで、日本記念日協会によって正式に認定された。そこで、今回はNetflix映画『シティーハンター』(2024年)で主人公・冴羽リョウを演じた鈴木亮平が、期間限定で開設したインスタグラムから本作関連のオフショットを紹介していきたい。
【写真】冴羽リョウすぎる鈴木亮平のカッコいいオフショットを一気見
■舞台あいさつオフショット
東京・シアタス調布で行われた舞台あいさつ後に、鈴木のスタッフはインスタグラムを更新。「シティーハンター舞台挨拶。ありがとうございました!」とコメントして投稿された写真には、笑顔で腕を組む鈴木が写っており、後ろのホワイトボードには鈴木演じる冴羽リョウとヒロイン・槇村香のイラストも描かれていた。
コメント欄には「カッコいいにょん」「亮平さんの素敵な笑顔にいつも癒され、元気をもらっています」「幸せな時間をありがとうございました」などの声が寄せられている。
■リョウと香で“シティーハンター”
鈴木は「ラストシーンの撮影風景。『二人でシティーハンター』になった日」とつづり、撮影の合間を捉えたオフショットも投稿。スタッフに囲まれたスタジオで、鈴木と槇村香役・森田望智が笑顔を浮かべており、なんとも“相棒感”あふれる1枚になっている。
この投稿にファンからは「そう、シティーハンターの始まり」「原作を大切に、丁寧にアレンジされていたと感じました」「このさりげない冴羽リョウっぷりが大好きです」など、絶賛の声が上がっていた。
■リョウと槇村の仲良し2ショ
撮影中のオフショットはほかにも。「槇村と」と書かれた写真には、香の兄でリョウの相棒・槇村秀幸役を務めた安藤政信が収められている。鈴木の胸に頭を預けてピースする安藤と受け止める鈴木の2ショットからは、2人の信頼関係が伺える。
ファンからも「特に、槇村さんが、、、安藤さんピッタリすぎて」「続編を期待しています」「リョウはマジでリョウだったけど、槙村はマジで槙村でした!」と称賛が集まった。