赤楚衛二×上白石萌歌『366日』U‐NEXTで配信開始! HYの名曲からインスパイアされたオリジナルラブストーリー

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赤楚衛二が主演、上白石萌歌がヒロインを務める、沖縄出身のバンド・HYの名曲「366日」からインスパイアされた映画『366日』が、動画配信サービス「U‐NEXT」で本日5月1日より配信開始された。
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今もなお世代を超えて愛され続けているHYの代表曲「366日」をモチーフとして生まれた本作は、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、運命的に出会い、恋をしたある男女の20年間を描いた切なすぎる純愛ラブストーリー。
主人公を演じるのは、TVドラマや映画などで出演作が続く、いま最注目の実力派俳優である赤楚衛二。そして高校時代に湊と出会い、恋に落ちるヒロインを、ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍する一方、アーティスト「adieu」として楽曲リリースを行うなど、多方面で才能を発揮する上白石萌歌が務める。
監督は、ラブストーリーの名手として名高い新城毅彦。さらに中島裕翔、玉城ティナ、稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平、石田ひかり、国仲涼子、杉本哲太ら幅広い世代の豪華俳優陣が集結した。
そして主題歌は、HYが「366日」のアンサーソングとして制作した新曲「恋をして」。たとえ別れてしまったとしても、その恋はかけがえない大切な思い出として残り続ける…一つの恋の完結編として描かれた楽曲が物語を彩った。
2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。
映画『366日』は、U‐NEXTにて配信中。
本ページの情報は2025年5月時点のものです。最新の配信状況はU‐NEXTサイトにてご確認ください。
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