二宮和也、“こんな顔しかできない”幼少期のちびにのくんショットに反響「可愛くて愛しい」

俳優の二宮和也が5日にインスタグラムを更新。幼少期の写真を披露するとファンから「可愛くて愛しい」「足、長っ!」といった反響が相次いだ。
【写真】二宮和也、可愛すぎる幼少期ショット
二宮が「今日はこどもの日でしたね」と投稿したのは自身の幼少期を収めたソロショット。写真にはブレザーに半ズボンという装いでカメラに向きながらも目をつむっている幼い二宮の姿が収められている。投稿の中で彼は「恐らくこんな服着させてもらってるんだからかなり大事な日なのにも関わらずこんな顔しかできないちびにのくんをご査収下さい」とつづっている。
こどもの日にちなんで公開された幼少期の写真に、ファンからは「ちびにのくん可愛すぎるぅぅ」「可愛くて愛しい」などの声や「にのってほんと脚長い…」「足、長っ!」といった投稿が集まっている。
◼︎二宮和也(にのみや かずなり)
1983年6月17日生まれ。東京都出身。1999年、嵐のメンバーとしてデビュー。グループとしてヒット曲を連発する一方で俳優としても活躍し、映画『硫黄島からの手紙』やドラマ『流星の絆』(TBS系)などの話題作に出演する。2023年10月、所属事務所を退所し、翌月には新会社を設立。今年は主演映画『8番出口』の公開が待機中。プライベートでは2019年に一般女性と結婚。2021年3月には第1子誕生を発表した。
引用:「二宮和也」エックス(@nino_honmono)
今日はこどもの日でしたね。
— 二宮和也 (@nino_honmono) May 5, 2025
という事で、恐らくこんな服着させて
もらってるんだからかなり大事な日
なのにも関わらずこんな顔しかできない
ちびにのくんをご査収下さい。 pic.twitter.com/l9iOYq9Cac