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150万DLの話題作『かつて女の子だった人たちへ―ユミとレミ―』実写化 矢野優花、土本燈子、若林拓也ら出演

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ドラマ『かつて女の子だった人たちへ―ユミとレミ―』キービジュアル
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矢野優花

土本燈子

若林拓也

 タテ型ショートドラマ『かつて女の子だった人たちへ―ユミとレミ―』が、5月31日19時よりショートドラマアプリ「BUMP」にて国内配信される。

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 本作は、ウェブコミック媒体「Comic Lueur」にて連載されて150万DLを記録、SNSで話題になり大手電子書店で1位を獲得したコミック(作画:花衣ソノ/原案:砂川雨路)を実写化。自己投資を惜しまない"ルッキズム"の象徴のような主人公が、内面の豊かさで周囲に好かれる幼馴染から全てを奪おうとする略奪愛を描く。美醜の価値観、幼馴染同士の複雑な愛憎、そして予測不能な展開が、BUMPショートドラマならではのジェットコースターのようなスピード感で描かれる、スカッと&恋愛ジャンルの注目作だ。

 ネイルにメイク、ヘアスタイルと、容姿への投資を惜しまない会社員・レミ(矢野優花)は、幼なじみのユミ(土本燈子)から「気になっている男性をチェックしてほしい」と頼まれ、同僚を紹介される。

 幼い頃から、ユミはレミの引き立て役。大人になっても変わらず地味で垢抜けないユミを、レミは心の中で見下しながら、軽い気持ちでその場に足を運ぶ。だが、紹介された敬士(若林拓也)は、レミの“理想の結婚相手”ど真ん中のハイスペ男子だった。

 「この男、欲しいな」。昔から「私の方が似合うから」と、なんでも奪ってきたレミは、敬士を手に入れようと決意する。レミのアプローチに、敬士もまんざらではない様子。だがその裏で、ユミにも何か企みがあって…。華麗なる略奪愛の先に待ち受ける運命とは!?

 主人公のレミ役を矢野優花、幼なじみのユミを土本燈子、ハイスペ男子の敬士を若林拓也が演じる。

 タテ型ショートドラマ『かつて女の子だった人たちへ―ユミとレミ―』は、ショートドラマアプリ「BUMP」にて5月31日19時より配信開始。

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