元“こども店長”加藤清史郎、ぬいぐるみとじゃれ合う姿が「かわいすぎ」と話題に
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俳優の加藤清史郎が5月31日までにインスタグラムを更新。ぬいぐるみとじゃれ合う姿を披露すると、ファンから反響が寄せられた。
【別カット】加藤清史郎、ぬいぐるみを抱えてカメラ目線で凛々しい表情（ほか4枚）
加藤が投稿したのは、私物のダッフィーのぬいぐるみとの2ショット。複数公開されている写真には、ニットキャップにフリースジャケットを着た加藤が、ぬいぐるみを肩に乗せて笑う様子や大事に抱える姿、笑顔でじゃれ合う一幕が収められている。
投稿の中では「この間のキャンプ投稿２つで、良くも悪くも“すっごく大人になった”みたいな反響をいただき過ぎたので、この写真たちで“こんな可愛いところもあるんだぞ？？”“まだまだ赤ちゃんです(?)”とアピールすることで、プラマイゼロにしておきます」と、茶目っ気たっぷりにコメント。
続けて「生写真用に写真を撮ったこの日、別件でうちのダッフィを連れて行っていて、テディベア感あるな、このお衣装。せっかくなら、！！ということで撮ってもらった写真。ようやく使い時が来たか…笑笑」と、撮影の裏話も明かした。
ダッフィーとじゃれ合う無邪気な姿に、ファンからは「か…かわいい」「かわいすぎた好き！！」「可愛さ最強 流石大人店長！」といったコメントが殺到している。
■加藤清史郎（かとうせいしろう）
2001年8月4日生まれ。神奈川県出身。幼少期から子役として活動し、2009年に放送されたCMに「こども店長」として出演しブレイク。中学卒業後、イギリスの高校へ進学し演劇学校にも通学。帰国後の2021年4月期放送のドラマ『ドラゴン桜』（TBS系）に出演。以降多数の映画やテレビドラマに出演。2023年には『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（日本テレビ系）に出演し、翌年には主演舞台『未来少年コナン』が上演。2025年11月には舞台『デスノート THE MUSICAL』で主人公の夜神月を演じる。
引用：「加藤清史郎」インスタグラム（@kato_seishiro_official）
