「女神様」石崎日梨、“圧倒的透明感”に反響「ノースリ姿も最高」「本当美しい」
タレントの石崎日梨が16日、自身のインスタグラムを更新。ノースリーブのワンピース姿を披露し、ファンから称賛の声が相次いだ。
【別カット】石崎日梨、“透明感全開”の夏ショット(9枚)
石崎は「6月から4ヶ月ノースリの季節」とのコメントとともに、ソロショットを投稿。写真には、ノースリーブのワンピースを身にまとい、日傘を手にさまざまなポーズを見せる彼女の姿が収められている。
透明感あふれる装いに、ファンからは「あー、女神様」「ノースリ姿も最高ですね」「本当美しいって言葉ばかり出てくる!!」といった絶賛の声が寄せられている。
■石崎日梨(いしざき ひな)
1999年1月23日生まれ。千葉県出身。2012年に「第13回全日本国民的美少女コンテスト」に出場し、芸能界入り。翌年には講談社主催のオーディション「ミスiD2014」でファイナリストに選出され、個人賞竹中夏海賞を受賞する。以降、女優、モデル、タレントとして活躍し『エルピス-希望、あるいは災い-』(関西テレビ・フジテレビ系)、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)番組内のドラマ『あざといタイプAtoZ』などに出演。2025年には、柏レイソルのPRアンバサダーに就任した。
引用:「石崎日梨」インスタグラム(@ishizaki_hina0123)