『ひとりでしにたい』第4話、“鳴海”綾瀬はるか、“元カレ”満島真之介と再会する

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綾瀬はるかが主演を務める土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合/毎週土曜22時)の第4話が今夜放送。第4話で、鳴海(綾瀬はるか)は、那須田(佐野勇斗)に依存し始める中、元カレの健太郎(満島真之介)と再会する。
【写真】母・雅子(松坂慶子)とのバトルは激化!?
本作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、「死」と「笑い」の融合した類いまれなる「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫の同名漫画を、大河ドラマ『青天を衝け』、連続テレビ小説『あさが来た』の大森美香による脚本でドラマ化する社会派「終活」コメディー。
主人公を演じる綾瀬のほか、佐野勇斗、山口紗弥加、松坂慶子、國村隼らが出演。椎名林檎が主題歌を担当することも話題を集めている。
【第4話あらすじ】
鳴海(綾瀬はるか)は熟年離婚を企む雅子(松坂慶子)を説得しようとするが「私の我慢が当たり前だと思っているあなた達のためにもう生きたくない」と逆に怒らせてしまう。
そんな折「終活」に目覚めた和夫(國村隼)が投資を始めると言い出す。「素人の老人に投資は危険」と那須田(佐野勇斗)は和夫に投資を諦めさせる。鳴海はいつの間にか那須田に依存し始めていた。
そんな時に、鳴海は元彼・健太郎(満島真之介)と再会する。
土曜ドラマ『ひとりでしにたい』は、NHK総合にて毎週土曜22時放送。