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矢沢永吉、史上最年長で「anan」表紙に降臨 ロックでクールな至極の一枚を解禁!

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「anan」2460号矢沢永吉スペシャルエディション(2025年8月27日発売)表紙
「anan」2460号矢沢永吉スペシャルエディション(2025年8月27日発売)表紙(C)マガジンハウス

 矢沢永吉が、8月27日発売の「anan」2460号スペシャルエディションの表紙に登場。ソロデビュー50周年を迎えたロック界のカリスマが、創刊55周年の「anan」の表紙を史上最年長で飾る。

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 1972年の「キャロル」でのデビューから50年以上にわたり日本のロック界の地平を更新し続け、今年でソロデビュー50周年を迎えた矢沢永吉。東京ドーム公演、全国アリーナツアー、そして6年ぶりのニューアルバムリリースと、アニバーサリーイヤーを爆走中の矢沢が、史上最年長でスペシャルエディション表紙に降臨する。

 表紙は、ロックな黒ジャケットを身に纏い、クールで鋭い眼差しでこちらを見つめる、ロック界の“ボス”のオーラと品格を感じさせるゴージャスな1枚。さらに、“E・YAZAWA”の刻印を施したスペシャル仕様となっている。75歳を迎えてなお、とどまるところを知らないレジェンドの“今”の姿を捉えた貴重なビジュアルに注目だ。

 特集内の記事では、11ページにおよぶスペシャルグラビアを展開。歌い、踊り、この撮影のために持ってきた愛用のギターをかき鳴らす、まるでライブのように躍動する矢沢の姿を激写。ゴージャスなシャツ姿にクールな黒ジャケット、そして赤い革ジャンでハーレーダビッドソンに跨るなど、ロックスターYAZAWAの多彩な姿を届ける。ソロ50周年の矢沢と創刊55周年の「anan」、アニバーサリーイヤー仲間の両者だからこそ実現した極上のビジュアルとなった。

 ロングインタビューでは、これまで歩んできた50年の道のりについて、ライブミュージシャンとしての矜持、新曲に込めたメッセージ、ファンへの想い、そしてプライベートなルーティンまで語り尽くす。名言連発、YAZAWA節全開のインタビューは必読だ。

 矢沢永吉が表紙を飾る「anan」2460号スペシャルエディションは、マガジンハウスより8月27日発売。定価980円(税込)。

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