『僕達はまだその星の校則を知らない』“健治”磯村勇斗、“珠々”堀田真由に肩ズン→膝枕に反響「めっちゃキュンキュン」

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磯村勇斗が主演、堀田真由、稲垣吾郎が共演するドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第5話が11日に放送され、疲れた健治(磯村)が珠々(堀田)の肩に頭を乗せ、そのまま膝枕をされる姿が描かれると、ネット上には「めっちゃキュンキュンした」「ドキドキすぎ」などの声が集まった。
【写真】健治(磯村勇斗)を見つめる珠々(堀田真由)
天文ドームの一時閉鎖により天文部の夏合宿は中止かと思われたが、江見(月島琉衣)が健治の家で合宿できないかと提案。突然の申し出に驚いた健治だったが、生徒の希望をかなえてあげたいと思い、自宅での夏合宿を了承する。
迎えた合宿当日。天文部の学生たちと珠々は、健治と一緒に暮らす祖母・可乃子(木野花)の歓迎を受けて、早速、夜の天体観測に向けて準備を進める。一方、珠々は夕食を作っている健治と可乃子を手伝おうと台所へ。そこには、たわいもない会話に笑みをこぼし、学校にいるときよりはるかにリラックスしている健治の姿が。珠々は、普段と違う健治の表情に思わず見入ってしまう。
天文部のメンバーに美しい星空を堪能してほしいと奮闘する健治。彼もまた、どこか珠々を意識し始める。合宿が終わりを迎えようとした頃、健治は珠々と二人きりになると、幼少期に過ごした母との思い出や、母が急逝して以降に受けた心の傷、さらに父親・誠司(光石研)との不和を告白する。
話し終えた健治は電池が切れたように珠々の肩にもたれかかる。健治は眠ってしまったのか、いつの間にか彼の頭は珠々の膝の上に。珠々は想定外の事態に戸惑いつつも、健治の頭を撫でてあげるべきか思案するのだった…。
不意に手を引っ込めつつも、優しい表情で健治を見つめる珠々の横顔が映し出されて第5話が幕を下ろすと、ネット上には「すごく綺麗」「表情素晴らしいよおお」「めっちゃキュンキュンした」「ドキドキすぎて前のめりで見てるwww」「今期のドラマでいちばんキュンとしたかも」といった反響が寄せられていた。
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