『ジュラシック・ワールド/復活の大地』25年洋画最速で30億円突破! 観客動員196万人記録

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現在公開中の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、公開から10日間(8月8日~8月17日)で、動員196万9307人、興行収入30億5765万2110円を記録し、2025年公開の洋画作品として最速で興行収入30億円を突破した。
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8月8日に封切りを迎えた本作は、初週末3日間で動員71万5467人、興行収入11億3297万1700円を記録し、2025年に日本で公開された洋画作品最速で10億円を突破。公開4日間では興収15億円を記録する大ヒットスタートを切っていた。
これを記念して、8月15日より全国の上映劇場(一部除く)にて、入場者特典として数量限定・ここでしか手に入らない「特製ポップアップカード」を配布中。恐竜たちが立体的に飛び出す豪華仕様で、カードの裏面には恐竜のARを体験できる二次元コードが付いている。
特典は全3種が1週間ずつ3週連続で配布され、第1弾【Tレックス】は8月15日~8月21日配布(数量限定、無くなり次第終了)。続く8月22日~8月28日に第2弾、8月29日~9月4日に第3弾が配布される。
シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破した「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる本作。初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネットを演じるのは、アクション界の女王スカーレット・ヨハンソン。さらに、アカデミー賞を2度受賞したマハーシャラ・アリ、大ヒット作『ウィキッド ふたりの魔女』のジョナサン・ベイリーも参戦する。メガホンを取るのはギャレス・エドワーズ。そしてシリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮として彼らを束ねる。
映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 は公開中。
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