『あんぱん』“治虫”眞栄田郷敦、かわいい“やらかし”にネット爆笑「フリーダムすぎるw」「まさかのw」

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今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第23週「ぼくらは無力だけれど」(第114回)が4日に放送され、柳井家を訪れた治虫(眞栄田郷敦)が失態を演じると、ネット上には「手嶌先生がフリーダムすぎるw」「まさかのw」「睡眠は大事よ!」などの反響が寄せられた。
【写真】手嶌先生、まさかの失態
嵩(北村匠海)は漫画懸賞で大賞を受賞。大喜びするのぶ(今田)に嵩は感謝を伝える。数日後、八木(妻夫木聡)の会社で受賞祝いが開かれる。嵩を囲んでにぎやかに盛り上がり、楽しいひとときが過ぎていく。
その翌日、のぶが自宅で登美子(松嶋菜々子)から茶道を習っていると、あの手嶌治虫が訪ねてくる。手嶌は仕事を依頼するために来たと告げるが嵩は不在。のぶは治虫を自宅の茶室に招き、茶をたてる。
美しい所作で「頂戴いたします」と挨拶し、茶を飲んだ治虫は「最近忙しすぎたので心が落ち着きます」とポツリ。「主人はもうすぐ戻ってくるはずですので…」と応じたのぶは、目の前の治虫が正座したまま眠っていることに気付く。のぶやそばにいた登美子、羽多子(江口のりこ)が騒然とする中、船をこいでいた治虫はついに畳の上に身体を横たえてしまうのだった。
仕事の依頼で訪れた柳井家で思わず眠ってしまうという治虫の“やらかし”がコミカルに描かれると、ネット上には「寝た? 寝たよwww」「手嶌先生がフリーダムすぎるw」「まさかのw」といった声が続出。さらに「どうかご自宅でも休んでください」「手嶌先生。睡眠は大事よ!」「相当激務だったんだろうな…」などの投稿も集まっていた。