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『もしがく』初回 二階堂ふみ、ダンスシーンで妖艶ドレス姿披露 ネット歓喜「眼福」「カズレーザーがよぎる」

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ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第1話より
ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第1話より(C)フジテレビ

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 三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第1話が1日に放送され、リカ役の二階堂ふみがダンスシーンで見せた妖艶なドレス姿に対して、ネット上には「美しい!!」「眼福です…」「カズレーザーがよぎる」といった声が集まった。

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 本作は、三谷の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーの青春群像劇。カルチャーの発信地として多くの人で賑わっていた1984年の渋谷を舞台に、まだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、そして恋模様を笑いと涙いっぱいに活写する。

 昭和59年秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵、久部三成(菅田)は路頭に迷っていた。あまりの横暴ぶりに、彼は劇団から追放されてしまったのだ。あてもなくさまよう久部が迷い込んだのは怪しいアーケード街。ストリップ小屋のネオンが光るその商店街の名は「八分坂」。

 渋谷駅から8分でたどり着くから八分坂と呼ばれているのだが、そのアーケードにはこう刻まれている。“Pray speak what has happened(何があったか話してごらん)”。無料案内所のオババ(菊地凛子)に誘われて、久部はWS劇場の扉を開く…。

 そんな第1話のクライマックスでは、ダンサーのリカを演じる二階堂がWS劇場のステージでダンスを披露。真っ赤なドレスをまとって妖艶な表情で舞う彼女の姿が映し出されると、ネット上には「赤似合うし美しい!!」「誠に麗しゅうございます」「眼福です…」などの投稿が続出。

 また真っ赤な衣装から、タレントで彼女の夫でもあるカズレーザーを連想する視聴者も多く「カズレーザーみたいな真っ赤な衣装」「カズレーザーがよぎる」「二階堂ふみさんが赤着てるとカズレーザーさん思い出しちゃう」といった反響も寄せられていた。

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